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ニューリジェンセキュリティ株式会社、AI技術を用いたクラウドセキュリティ運用支援サービス「Cloudscort」を提供開始

クラウド上に構築されたWebシステムの
セキュリティ対策を強化

 

ニューリジェンセキュリティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 祐一、以下「ニューリジェン」)は、クラウド上に構築されたWebシステムをはじめとするIT環境を対象に、SaaS型のクラウドセキュリティ運用支援サービス「Cloudscort(クラウドスコート、以下「本サービス)」の提供を、本日開始します。

クラウドサービスが高機能化する一方で、それを利用する企業にとってはセキュリティ対策の複雑さ・煩雑さが増しています。本サービスは、AWSAmazon Web Services)、OCIOracle Cloud Infrastructure)、Microsoft AzureGCPGoogle Cloud Platform)等のパブリッククラウドサービスにおいて、ネイティブ機能[1]として提供される、「WAF[2]CSPM[3]VA/VM[4]の3つの機能の運用を自動化するとともに、ニューリジェンが有する脅威インテリジェンス[5]を用いて、攻撃による被害やシステム障害の未然防止と検知対応を実現するものです。本サービスを活用することで、クラウドセキュリティ運用の高度化と、運用にかかる負荷軽減を実現します。

 本サービスの主な特長は、下記の通りです。

クラウドサービス事業者から提供されるセキュリティ機能の効果的な利用を支援

本サービスは、クラウド上に構築されたWebシステムの安全を図るため、パブリッククラウドサービスが独自に提供するセキュリティ機能の効率的な利用を支援するものです。AWSOCIMicrosoft AzureGCP等に対応していきます。

■効果的な未然防止と検知対応を実現

深刻化・広範化が進むサイバー脅威への対抗策として重要な、「未然防止」と「検知対応」をひとつのサービスで実現します。これまでセキュリティ対策として主に実施されてきた検知による防御に加えて、サイバーハイジーン(IT資産の可視化や適正な管理)等の能動的な未然防止対策も実現します。

■野村総合研究所・NRIセキュアテクノロジーズ・ラックの知見を融合

ニューリジェンの基盤を成す、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木 彰、以下「NRIセキュア」)と株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下「ラック」)と、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下「NRI」)が培ってきた長年の経験や知見、AI・自動運用ノウハウを活かすことで、複雑なクラウドセキュリティ機能の効率的な利用を実現します。本サービスを利用する企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)やビジネスのデジタル化を支援します。

 

図:Cloudscortのサービスイメージ

画像1

 

本サービスは、2024年度までに10億円の売り上げを見込んでいます。なお、サービスの提供形態として、当面はマネージドセキュリティサービス事業者(MSSパートナー)を通して提供します。第一弾として、2022年度上期にNRIセキュアとラックより、サービス提供を開始する予定です。

本サービスの詳細については、次のWebサイトをご参照ください。

https://www.nuligen.com/service/cloudscort

 

ニューリジェンは今後も、企業・組織が求める高度なクラウドセキュリティの実現を支援するマネージドセキュリティサービスを提供することで、安全なデジタル社会の実現に貢献していきます。

 ※記載の商品またはサービスの名称等は、各社の商標または登録商標です。

 

【ご参考】
■ニューリジェンセキュリティ株式会社について

ニューリジェンセキュリティは、NRIセキュアテクノロジーズおよびラックの長年にわたるマネージドセキュリティサービス運用経験とサイバー攻撃に対する高度な知見、サイバー攻撃に精通したアナリスト、セキュリティシステム開発経験の豊富なエンジニアを集結させ、NRIセキュアテクノロジーズを有する野村総合研究所と、ラックによって設立されました。広がるクラウド利活用のセキュリティに対する不安と負担を軽減し、ビジネスに集中できるデジタル環境づくりを支援します。

会社概要
商号 ニューリジェンセキュリティ株式会社
設立日 2022年3月14日
事業開始日 2022年4月1日
本社所在地 東京都渋谷区神宮前6丁目12番18号
代表者 代表取締役社長 大野 祐一
資本金 2億円
株主

株式会社野村総合研究所:50%
株式会社ラック:50%

コーポレートサイト https://www.nuligen.com/

 

[1] ネイティブ機能:クラウドプラットフォーム事業者により提供される機能のことを指します。標準機能や有料オプション機能など、提供形態はさまざまです。

[2] WAF(Web Application Firewall): Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃を防ぐことを目的として、アプリケーションレベルで通信を制御(分析・検知・遮断)するファイアウォールのことです。

[3] CSPM(Cloud Security Posture Management):クラウドのセキュリティ設定を自動的に評価してクラウド利用の適切な設定を支援するツール・サービスのことです。

[4] VA/VM(Vulnerability Assessment / Vulnerability Management):システムの脆弱性を検出、また、検出した脆弱性の評価・レポート等で対策を支援するツール・サービスのことです。

[5] 脅威インテリジェンス:「攻撃者の意図や能力、設備などに関する情報を整理および分析することで有益な知識を導き出し、使用可能なものに変えたもの」と定義される、脅威の防止や検知に利用できる情報の総称です。

 

【ニュースリリースに関するお問い合わせ】

ニューリジェンセキュリティ株式会社 広報担当

TEL03-6660-0700  E-mailpr@nuligen.com